「お金」のこと、ちゃんと向き合ってみる

コラム

ギャンブルで失ってきたものはたくさんあるけど、その中でも特に物理的損失が大きかったのは「お金」。

手元にお金があると、ソワソワする。
お金がないと、焦ってくる。
お金を借りたこともあるし、嘘をついてごまかしたこともある。
「お金があったら勝てる気がする」「お金がなくなったら終わりだ」
そんなふうに、お金に「感情」をのせてきた。
お金に感情があるわけではないのに、諭吉や栄一に「がんばれ!」って言ったこともあった。英世や柴三郎に「君が最後だ!期待しているぞ」って何度も言った。

本来、お金はただの生活をするための「道具」。

「安心のため」に使ったり
「自分を大切にするため」に使ったり
「好きな人と過ごす時間」に使ったり
「誰かを喜ばせること」に使ったり

そうやって、「生きるため」に使うもの。

ギャンブルは、お金を「自分を壊すため」に使わせてくる。
だからギャンブルをやめると同時にお金についての向き合い方を変えていく必要がある。

まずは小さなことから。

ギャンブルしないかわりに
・コンビニで1つだけ、自分のためにおいしいものを買う
・家計簿をつけてみる
・予算を立ててみる
・500円玉を貯金してみる
・「このお金、何に使ったら自分は満たされる?」って問いかけてみる

お金をどう使うかは、自分の心をどう扱うかと似ている。

ギャンブルじゃないところにお金を使えるようになったとき、あなたは「本当の意味で、自分の人生を取り戻している」。

今日も、自分を満たすために、お金を大切に扱っていこう。
ギャンブルしなかったらそれだけで人生勝っている。
それが「ギャンブルをやめ続ける力」につながっていく。

今日もギャンブルのない素晴らしい1日になりますように。

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