性格的にギャンブル依存症になりやすいことを認めて、改善する

コラム

私たちは、ギャンブルをやってしまう、のめり込んでしまう性質、性格を持っている。

ADHD(注意欠如・多動症)の人は、ギャンブル依存症に陥りやすい傾向があるという研究結果もある。全体の20〜30%がそうなのだ。
ASDの人は、ギャンブル依存症になりにくいが、ルーチン化、こだわりとしてハマる傾向もある。
ADHDとASDを併せ持つ人はギャンブル依存症になりやすい。
PTSDの人は過去のトラウマ体験を思い出さないように感情を回避しようとするためギャンブル依存症になりやすい。自己治療としての役割が強い。

感情調整が苦手・失敗体験が多い・人間関係で孤立しているなどの背景から、ギャンブルを「逃げ場」として使ってしまうケースがある。

絶対的判断ということは断言できないが、少なくともギャンブル依存症になった背景には何かしらの障害があるかもしれない。今まで生きてきた人生の中で、影響を受けたものが少なくともあるはずなのです。

「なんでハマっちゃうんだろう?」という問いについて、自分の性格的な性質を見つけることも大事で、精神科や心療内科での受診もしてもいいと思う。 客観的に自分を見つめ直すことができれば、自己理解が進み、よりギャンブルをやらない行動が取りやすくなるかもしれない。

人それぞれ、いろんなことが原因で私たちはギャンブルにのめり込んでしまった。
でも今は、ギャンブルをやめようと思っているし、自分について向き合う時間ができてきた。

ギャンブルをやめながら、性質や性格を改善してよりギャンブルをやらない日を過ごせるようにしよう。ちょっとずつ自分を変えていけたら、モノクロの世界は鮮やかな色がついた世界に変わる。

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