ギャンブルをやめていることに、自信を持ってもいい

コラム

やめて日が浅い人も、やめ続けている人も、「今日ギャンブルをしなかった」という事実は、自分にとって本当に誇らしいことだ。

ギャンブルに依存していた頃、やめるなんて夢のまた夢だった。
「やめたい」と思ってもできなかったし、何度も繰り返しては、自分なんかダメだと責めていた。

でも今は違う。このオプチャのように自助グループに自分から参加し仲間と交流し賭ける手を止めている。
誘惑があっても、感情が揺れても、ちょっと辛いときもあるけどなんとか立ち止まってここにいる。

ギャンブルをやめるって、簡単じゃないとは言うけれど、ギャンブルで勝ち続けること、ギャンブルで得たお金で生活をすることよりか全然難易度は低い。むしろいつでもだれでも簡単にできるマインドのスイッチの切替なんだ。

「やめている」というこの現実は、どんなに小さく見えても、過去の自分にはできなかったことだ。
ギャンブルをやめていてもまだまだ苦しい状況は続くかもしれない。でもそれはギャンブルをやめているから気づけたものがたくさん出てきただけ。ゆっくりでいい。そんな状況にもちょっとずつ向き合っていけば、確実に、着実に改善ができる。

だから、胸を張っていい。
他人にわかってもらえなくても、自分だけはわかってあげてほしい。
「私は今日も、賭けなかった。それってすごいことだ!ナイスゥ!」って。

今日も、ギャンブルのない素敵な日を。

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