変えようと思ったときに変われない自分に悩む

コラム

ギャンブルをやめよう。変わろう。
そう思ったのに、また手を出してしまった。

「なんで自分はいつもこうなんだ」
「もうダメかもしれない」
そんなふうに、自分に絶望した日があった。

でもそれは、本当に「変われなかった」のだろうか?

人は、「変わろうとした瞬間」からすでに少しずつ変わっている。
ただ、心のどこかで変化を恐れる自分もいて、引き戻そうとしてくる。
今までのパターンの方が楽だから。慣れてるから。
それは本能のようなもので、責めるべきことではない。

「変わろうとする自分」と「変えたくない自分」は、同じ自分の中にいる。
その葛藤に気づいていること自体が、ギャンブル依存に向き合う始まりだ。

大事なのは、「変われなかった過去」じゃなくて、「今この瞬間どうするか」。

たとえ昨日ギャンブルしてしまっても、今日「もう一度やめよう」と思ったなら、それがすでに前進。

変われなかった自分に悩んでもいい。
でも、その自分を責めないであげよう。

変わるというのは、いつも「今」の選択の積み重ねだ。

今日も、賭けない一日を選べたならあなたは確実に良い方向に進んでいる。

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