お茶でもいれて、ゆっくりしよう

コラム

なんだか心がザワザワして落ち着かない日。

理由はわからないけど、イライラしたり、
どこにも気持ちが向かなかったり、
「もう、どうでもいいや」って投げ出したくなる日もある。

そんなとき、無理に何かをしようとしなくてもいい。

「お茶でもいれて、ゆっくりしよう」

あたたかい湯気が立ちのぼるのを、ぼーっと眺めてみたり。
お湯の音に耳をすませて。手の中にある湯のみのぬくもりを、ただ感じて。

氷を入れたガラスのコップに麦茶を注いで、時間が経つにつれて、すこしずつ溶けていくのを見つめてみたり、コップに水滴がついてくるのをただただ眺めてみたり。

それだけで、心って少し落ち着いてくる。

ギャンブルをやめようとする日々のなかで、「がんばらなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」って思いすぎて、向き合いすぎて、心の声を聞く余裕がなくなってしまうこともあると思う。

やめ続けるって、ずっと走り続けることじゃない。
ときどき立ち止まって深呼吸することもすごく大事なこと。

「お茶でもいれて、ゆっくりしよう」

今日、あなたがギャンブルをしなかったなら、それだけでいい。
どんな一日だったとしても、寝る前に「おつかれさま、わたし」って言ってあげよう。

ゆっくり、気楽に。張り詰めていた気持ちが少しだけほどけるように。
イージーイージー。

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