人は他人との境界線を持っている。
ここまでなら許せる、これ以上は近づいてほしくない、この範囲なら自分は心地よい、という心の境界線。
他人との間には、1本線があると普通は考えるが、一本の線で区切られているのではなく、本当は「自分の境界線」「他人の境界線」という2つの境界線がある。
自分との関係の中で他人の境界線を意識することで、他人がどのくらいの距離ならば心地よいのか、干渉しないのかというのがわかってくれば自分の境界線についてもはっきりと見えてきて、自分の中にある「他人を許せる範囲」も自分でコントロールできるようになる。
自助グループやオプチャという匿名の場所でも、自分の許せる範囲だけを考えるのと同時に、反応してくれた人、コメント返してくれた人の許せる範囲はどのあたりなのかを考えることでコミュニケーションがより円滑に運ぶことでしょう。

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