ギャンブルをやめている時の虚無感に立ち向かう

コラム

ギャンブルをやめようと決めて、実際にやめてみる。
なんか、虚無感に襲われた。

「ギャンブルやっていないから何していいかわからない」
「ギャンブルやめて時間はあるのに、なぜか心は満たされない」
「こんな日々が続くなら、いっそギャンブルしてた方が楽だったんじゃないか…」

ギャンブルをやめるって、「やらないこと」を続けるだけじゃない。
それまでギャンブルで埋めていた「心の穴」と向き合うことでもある。

今までは時間も、感情も、頭の中も、ずっとギャンブルが支配していたから、それがなくなれば、いつもあったものがいきなりなくなるし、ぽっかり穴が開くもの。

その虚無感はギャンブルを「やめたからこそ気づけたもの」。
気づいた虚無感はギャンブル以外のものでもしかしたら埋められるかもしれない。

・誰かと話してコミュニケーションをとる
・新しい続けられる趣味を探してみる
・散歩して季節の変化を感じる
・小さなことで「楽しい」「美味しい」を味わう

最初は全部、無意味なようで、価値がないようで、とってもうすっぺらく感じるかもしれない。
でも、それでも続けているうちに、ちょっとずつそれがとても意味のあるものになる。そしてそれは本当の「生きてる意味」になっていく。

私たちが本当にほしかったのは「安心」と「自分を好きでいられる感覚」。
でもギャンブルが私たちにくれたのは全然違う「脳だけが喜ぶ刺激」と「罪悪感と苦痛」だった。

虚無感は敵じゃない「新しい自分」に変わるために、安心と好きな自分で埋めていこう。

焦らなくていい。
今日も一日、やめ続けられた自分をほめて、
ほんの少しずつ、その空白に「好き」を埋めていこう。

今日もあなたの歩幅で、ゆっくり丁寧に。

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